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2018年 03月 29日 ( 1 )

トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン/マーラー交響曲第1番「巨人」

昨日、久々にコンサートに出かけた。
調べてみると昨年9月のペトレンコ、バイエルンの「タンホイザー」以来、
管弦楽コンサートとしては昨年3月の大野、東京都交響楽団以来なので、
一年ぶりのオーケストラ・コンサートだった。

2018年3月28日(水)フォレストホール 19:00~

モーツアルト 歌劇「フィガロの結婚」序曲K.492
モーツアルト ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216
<休憩>
マーラー 交響曲第1番ニ長調「巨人」
(アンコール:J.シュトラウス ウインナワルツ:曲名は何だったか・・・)

指揮:大植英次
管弦楽:トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウイーン
名古屋フィルハーモニー交響楽団


芸大のコンサートフォールが改装中の為、会場は金山のフォレストホールだった。
席は最も安価なB席(4,000円)、4階1列18番。
以前もこの会場で聴いたことがあるが、こんなに残音が少なかったか?という印象だった。
コンサートでいつも一緒になる大学・会社の先輩Oさんは今回はパスされたようだった。

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舞台にはトヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウイーンのメンバーが登場し、
「フィガロの結婚」序曲が始まった。
弦は5-4-3-2-3と少人数で指揮者は無し。
開始早々ファゴットがミスをし、
聞こえてくる弦の音はウイーンらしさが全く無い乾いたものだった。
次のヴァイオリン協奏曲になっても同じように感じたのは、
久々のコンサートからだったのか、あるいは会場の影響だったのか?
とにかく、ガッカリしてしまった。

モーツアルトのヴァイオリン協奏曲の1楽章のカデンツアは誰の作品を使ったのであろうか?
やたら長くて、メロディーはモーツアルトらしくなく、とても古典派という音楽では無く、
大いにミスマッチしていた。
2楽章では、管がオーボエではなくフルートが使われているのに初めて気付いたが、
フルートが特に効果的に使われているとは思わなかった。

とにかく期待外れの前半だった。


20分の休憩の後には名フィルのメンバーが加わり、
14-14-14-10-8の普通配列の弦と3管編成、ティンパニ2台、ハープ1台などの
大編成のオーケストラが並んだ。

大植さんが現れ演奏が始まったが、1,2、3楽章と過ぎても期待した音楽が聞こえてこない。
各フレーズ毎に音楽が止まるような印象が強く、
全体としての流れが悪くなっているように感じた。
また、メロディーラインが聞こえ辛く、
逆に言うと裏メロディーがやたら目立つ箇所が多かったが、
これらは大植さんが故意にしているのか・・・。
このまま演奏が終わるのかと思っていたら、4楽章は本当に素晴らしい熱狂的な演奏で、
大いに感動することが出来た。
私は、1,2,3楽章と4楽章の出来に大きな差があるように感じたが、
これは少ない練習時間が原因だったのであろうか?
スケジュールを見ると、「巨人」を練習する時間は前日の27日、
演奏会当日の28日の2日間しかなく、
大植さんの意図が充分にオーケストラに伝わらなかった可能性があるのではないかと思った。


約1年ぶりのオーケストラ・コンサートであったが、良かったのは「巨人」の4楽章だけという、
期待外れの演奏会であった。
ただし、ラッキーなことがあった。
パンフレットにシールが貼ってあってあれば非売品のCDが貰えるということであったが、
何と私のパンフレットにはシールが貼ってあった。

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by osamukunn | 2018-03-29 14:00 | クラシック音楽 | Comments(0)