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ドナウ川クルーズ旅行記ー8

<6日目>(10月19日)【午前:バッハウ渓谷】【午後:メルク観光】
朝目が覚めるとクルーズ船はバッハウ渓谷の前で停泊していた。
バッハウ渓谷を観光するために時間調整していたようで、
船内案内では8時半にバッハウ渓谷通過となっていた。

ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08460588.jpg
朝食は7時からで朝食前にアッパーデッキに上がり日の出を撮影した。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08461837.jpg
日本で事前に用意したバッハウ渓谷の地図。
短時間で朝食を済ませ、ダウンジャケットで防寒対策をしてアッパーデッキに出て、
この地図を頼りにバッハウ渓谷の景観を楽しむことにした。







ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08463979.jpg
右側にクレムスの町が見えた。
ここを通過する時にはアッパーデッキに居るのは数人だった。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08465419.jpg
ドナウ川にかかった橋の下をギリギリのスペースを残してクルーズ船は通過する。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08471753.jpg
朝靄と逆光で写真を撮るには適さない条件だった。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08481355.jpg
クレムスを過ぎてもアッパーデッキには人が上がってこない。
レストランでゆっくり朝食を食べているのだろう。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08485762.jpg
右側の高台にデュルンシュタイン城が見えてきた。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08491150.jpg
望遠にすると今は朽ちてしまった城であることが分かる。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08492621.jpg
川添の修道院も見えてきた。
ドナウ川クルーズの名所にもかかわらず
アッパーデッキに上がってくる人はほとんどいない。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08494263.jpg
デュルンシュタイン城と修道院。
今回のツアーでもベスト3に入る写真だと思う。
寒い中、我慢してシャッターチャンスを待たないと、こんな写真は撮れない。
ほとんど人が今回のツアーの大きな見所を逃して朝食を食べていた。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08500236.jpg
コンデジで16:9で撮影したがもう少し近寄ってから撮れば良かった。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08502161.jpg
このアングルもなかなか良い。






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進行方向は朝靄と逆光でこんな感じ。


ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08503891.jpg
後方は綺麗に撮影できる。




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左側の高台にアックシュタイン城が見えた。



ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08521247.jpg
シェーンビュール城。朝靄と逆光で上手く撮れず。


午前中ほとんどアッパーデッキに居たが本当に寒かった。


昼食はコース料理。昼のメニューを撮りそこなったので料理名分からず。
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スープ:毎回出されるスープは本当に塩辛い




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メイン:チキンカツだったように思う


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メイン:フリッカが頼んだパスタ



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デザートは毎回美味しい。



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メルクに到着しメルク修道院の観光。



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ベネディクト派の修道院で世界遺産とのこと。



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可愛い現地ガイドだった。



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2Fにも上がる。



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多くの本が収納された図書館が有名であるが写真撮影は禁止だった。


ドナウ川クルーズ旅行記ー8_b0177792_08572822.jpg
川はドナウ川の支流とのこと。



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船に戻って来たらマキシマ号の全景が見えたのでスナップ写真を撮ってもらった。


クルーズ船最後の夕食。
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レストラン入り口でキャプテンとの写真撮影。
昨年の地中海クルーズではキャプテンとの写真撮影は有料だったが今回は無料だった。



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各センクション毎のクルーの紹介。
この人達はレストランのサービス係り。



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前菜:シェフのお勧めオードブル



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前菜:鶏レバーのパテ



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スープ:コーラビ(球茎甘藍?)のスープ バジル団子
    このスープは塩辛くなかった



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黒スグリのシャーベット



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メイン:牛の腰肉 ディジョンマスタードソース



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メイン:セラクス(白身魚)のレモンバターソース
    セラクスとはどんな魚なのか?
    当日も話題になったがよく分からず。



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デザート:爆弾アイス



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デザート:毎回頼んでいるフレッシュフルーツ


夕食の後は昨日一人3ユーロで申し込んだ抽選会。
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私達は3口申し込み他の人達も一人一口申し込んだようだ。
東京組は一人で複数口申し込む人が多く一人で10口申し込んだ人もいたらしい。
大阪組は誰も申し込まなかったそうだ。
添乗員曰く、各地域の特徴が良く表れているとのこと。



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名古屋組では2等のブレスレットを娘さんがゲット。
もう一人、アーミーナイフもゲットした。


by osamukunn | 2018-11-05 08:54 | 旅行 | Comments(0)