団塊世代オヤジの気ままなリタイア生活のブログです。競馬、クラシック音楽鑑賞、映画鑑賞、旅行、財テク(FX、株)などについて紹介しています。
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南米旅行記ー6
<6日目>(3月17日)
いよいよマチュピチュ観光の日になった。
昨晩、BSで小松左京原作の「復活の日」という古い映画を見ていたら
ラスト近くにマチュピチュが出てきて驚いた。
2、3回は見たことがある映画だが、いままで全く気付かなかった。
2連泊したウルバンバのホテル。
コテージ風のホテルで花も多く植えられていたが
ドアが開きにくくカギもドアノブから抜きにくく装備はイマイチ
この日もホテル出発は6:45と早かった。
まずは列車乗り場のオリャンタイタンボまで向かったが、天気は良くなくマチュピチュの天候を心配した。
途中で見かけた広場
ペルー鉄道の高原列車。
列車の切符は何故かA4で印刷された単なる用紙
ツアー客が34名と多いので2班に分かれて観光
よって、現地ガイドも2人
女性のガイドはサイディ・マリア・ネグロン・ロメオという方で、
「ペルーとマチュピチュへの誘(イザナ)い」という本を執筆しておりUS$20で購入した。
ほとんどカラー刷りの160ページの立派な本
約1時間30分乗車し、アグアス・カリエンテス駅(マチュピチュ村)に到着。
マチュピチュ遺跡行の乗合バス乗り場に向かう途中、多くの土産物屋を見かけたが、
まずはバス乗り場に急ぐ。
マチュピチュ村の様子。
乗合バス乗り場。
20人乗りぐらいの小型バスで”つずら折り”の坂道を10分ほど登る
マチュピチュ歴史保護地区の入り口。
入り口を入り石段を「見張り小屋」まで登っていくと・・・
ついにやって来ました憧れのマチュピチュ!
いろいろな角度から写真を撮りましたので以下何枚か紹介します。
同じ場所での2ショット2枚
残念ながら、あまり良い写真ではなかった
さらに石段を登っていくと、見張り小屋と遺跡が同時に見れるスポットに到着。
ここからの遺跡の眺め。
同じ場所からの2ショット(来年の年賀状候補か)
少し場所を変えた眺め。
同じ場所からの2ショット(露出オーバーだったのが残念)
マチュピチュ遺跡のベストショット。
こちらはコンパクトデジカメのベストショット。(あまり変わりませんね)
後は、石段を降りて遺跡の観光。
市街地入口
日時計
水路
石切り場
段々畑
マチュピチュ観光、石段の昇り降りは大変でしたが、幻想的な風景を堪能することができた。
(途中で膝にサポーターを付けたが・・・)
遅めの昼食の後は、列車の発車時刻(16:22)までの買いものタイム。
この辺りは銀が有名なようで
銀を使ったペンダントや置物などを買った
マチュピチュ観光の最後の一枚はペルー鉄道の列車内で見つけた面白い紋章。
マチュピチュ:アルパカ
コンドル:12角の石
ペルーの有名な物を4つデザインした紋章で、こんな紋章を見るのは初めて。
日本で同じような紋章を作るとしたら何がデザインされるのであろうか?
富士山、桜、残り二つは・・・
いよいよマチュピチュ観光の日になった。
昨晩、BSで小松左京原作の「復活の日」という古い映画を見ていたら
ラスト近くにマチュピチュが出てきて驚いた。
2、3回は見たことがある映画だが、いままで全く気付かなかった。
2連泊したウルバンバのホテル。
コテージ風のホテルで花も多く植えられていたが
ドアが開きにくくカギもドアノブから抜きにくく装備はイマイチ
この日もホテル出発は6:45と早かった。
まずは列車乗り場のオリャンタイタンボまで向かったが、天気は良くなくマチュピチュの天候を心配した。
途中で見かけた広場
ペルー鉄道の高原列車。
列車の切符は何故かA4で印刷された単なる用紙
ツアー客が34名と多いので2班に分かれて観光
よって、現地ガイドも2人
女性のガイドはサイディ・マリア・ネグロン・ロメオという方で、
「ペルーとマチュピチュへの誘(イザナ)い」という本を執筆しておりUS$20で購入した。
ほとんどカラー刷りの160ページの立派な本
約1時間30分乗車し、アグアス・カリエンテス駅(マチュピチュ村)に到着。
マチュピチュ遺跡行の乗合バス乗り場に向かう途中、多くの土産物屋を見かけたが、
まずはバス乗り場に急ぐ。
マチュピチュ村の様子。
乗合バス乗り場。
20人乗りぐらいの小型バスで”つずら折り”の坂道を10分ほど登る
マチュピチュ歴史保護地区の入り口。
入り口を入り石段を「見張り小屋」まで登っていくと・・・
ついにやって来ました憧れのマチュピチュ!
いろいろな角度から写真を撮りましたので以下何枚か紹介します。
同じ場所での2ショット2枚
残念ながら、あまり良い写真ではなかった
さらに石段を登っていくと、見張り小屋と遺跡が同時に見れるスポットに到着。
ここからの遺跡の眺め。
同じ場所からの2ショット(来年の年賀状候補か)
少し場所を変えた眺め。
同じ場所からの2ショット(露出オーバーだったのが残念)
マチュピチュ遺跡のベストショット。
こちらはコンパクトデジカメのベストショット。(あまり変わりませんね)
後は、石段を降りて遺跡の観光。
市街地入口
日時計
水路
石切り場
段々畑
マチュピチュ観光、石段の昇り降りは大変でしたが、幻想的な風景を堪能することができた。
(途中で膝にサポーターを付けたが・・・)
遅めの昼食の後は、列車の発車時刻(16:22)までの買いものタイム。
この辺りは銀が有名なようで
銀を使ったペンダントや置物などを買った
マチュピチュ観光の最後の一枚はペルー鉄道の列車内で見つけた面白い紋章。
マチュピチュ:アルパカ
コンドル:12角の石
ペルーの有名な物を4つデザインした紋章で、こんな紋章を見るのは初めて。
日本で同じような紋章を作るとしたら何がデザインされるのであろうか?
富士山、桜、残り二つは・・・
by osamukunn
| 2014-03-31 12:21
| 旅行
|
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