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アベノミックス相場も終わりか?

今日の朝刊に楽天の三木谷社長が国を提訴することを検討しているとのニュースが掲載されていました。

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医薬品のインターネット販売で一部規制を残すとした政府方針に対して、
「立法化されるなら司法の場で国と争うことになる」と語ったようです。

この事については海外勢が敏感に反応し、2013年11月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙は、
以下のように伝えました。

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安倍晋三首相は規制緩和を通じて日本経済を再生させる方針を掲げるが、6日、経済界の親しい助言者から改革の遅れについて非難を浴びることになった。

政府の産業競争力会議の民間議員を務める三木谷浩史・楽天社長は、処方箋のいらない一般用医薬品(大衆薬)のインターネット販売自由化に逆行する政府の決定を痛烈に批判し、辞任の意向を表明した。

首相が「これを判断できないなら、何も判断できないのでは」と同氏は語った。

一方、日銀が同日公表した10月3~4日の金融決定会合の議事要旨では、委員から賃金上昇が消費者物価の上昇ペースに追いついていないと指摘があった。賃金上昇は日本をデフレから脱却させ、成長を刺激する安倍氏の計画のカギとなる要素だが、経済団体は賃上げ要請に反発している。

いずれもアベノミクスに不安を投げ掛ける出来事だ。

■薬事法改正、約束の改革の一つ

三木谷氏が激しい口調でまくし立てた6日の記者会見は、競争力向上を目指す構造改革を巡り、政権内部に深い亀裂があることを露呈した。首相は20年に及ぶ経済の停滞を終わらせるために規制改革は不可欠の要素だとしてきた。しかし、雇用ルールや農地所有権など首相が掲げる他の改革目標も遅れたり、骨抜きになったりしているという批判が出ている。

日本のネット通販最大手を率いる三木谷氏は、規制緩和の議論には最後まで「ばかげた、不合理な意見の対立」があったと不満を訴え、こうした問題が如実に表れたのが薬事法改正案だとした。この改正案は昨年末の衆院選後、安倍氏が約束した最初の改革の一つだった。

同氏は「大変残念な方向に進んでいる。遺憾だ。ばかげた法案だ」と非難した。

実店舗をもつ薬局業界は、法案が大衆薬のインターネット販売を解禁することに反対している。厚生労働省が6日に決めた新ルールは24品目以上の大衆薬についてネット販売禁止期間を延長し、一部については一切不可とする内容を含んでいる。

三木谷氏はネット販売解禁に対して明らかに商業的利害がある。ネット小売業界をけん引する楽天は主要な受益者となるからだ。たとえそうでも、同氏の主張は国民の支持を受け、最高裁の判決でも認められている。

三木谷氏は、新規制が採用された場合には産業競争力会議を辞め、司法の場で異議を申し立てる側に立つという考えを示した。同氏は首相が法案を修正し、全面的な規制緩和を進めることを強く求めた。

By Jonathan Soble and Ben McLannahan
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

記事では、大胆な規制緩和を打ち出している安部政権の政策の実現性に疑問を投げかけており、
さらに、10月3~4日に開かれた日銀金融決定会合の議事要旨では、
委員から賃金上昇が消費者物価の上昇ペースに追いついていないと指摘があったことも紹介している。

いずれもアベノミックスを不安視する出来事だと記者は指摘しています。

昨年10月から始まった日本株のアベノミックス相場も、今年の5月23日にピークを付け、
その後は日経平均が15,000円を超えれない状況が5か月も継続しています。
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今後、今回の楽天・三木谷社長の会見のような出来事がもう1,2事例起きそうで、
アベノミックスの化けの皮が剥がれ、
その時にはアベノミックス相場も終焉を迎えることになるでしょう。

12月までに株の売り場を探します。
(と言いながら、今日、新規に1銘柄買ってしまいました)
by osamukunn | 2013-11-07 15:35 | 日常 | Comments(0)