団塊世代オヤジの気ままなリタイア生活のブログです。競馬、クラシック音楽鑑賞、映画鑑賞、旅行、財テク(FX、株)などについて紹介しています。
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九寨溝・黄龍 旅行記-4【黄龍・観光】
<4日目>(9月24日)
今回の旅行のもう一つの見どころである黄龍観光の日です。
九寨溝のホテルを出発し、峠超えをして昼ごろに黄龍に到着し、
昼食後観光をして、再び峠超えをして川主寺のホテルに戻るという行程です。
8時ごろに出発したのですが、雨は降っていませんが天気はよくありません。
突然バスが停車したので何をするのかを見ていたら、ブレーキの冷却水を入れました。
峠越えをするために給水したのだと思いますが、こんな光景を見たのは初めてです。
その後、バスはどんどん峠を登っていきます。
峠の頂上は何と標高4007m。
ガスで靄っていなければ、周囲の山が綺麗に見えるそうです。残念。
昼前に昼食会場の華龍山荘に到着しました。
昼食は変わり映えしない田舎料理(郷土料理とも言うらしい)
添乗員からは、高地で歩くため食べ過ぎない様にと注意されましたが、
何も言われなくても食べすぎるような料理ではありません。
さて、いよいよ黄龍観光が始まるのですが、
こちらも現地で貰った観光マップに従って写真をアップします。
①華龍山荘スタートは12:15。16:30までに帰ってくるという4時間強のハイキングです。【12:15】
②しばらく歩くと黄龍の入場口が見えてきます。
帰りは、ここから出てくるのですが、果たして無事に帰ってこれるのか?
③シャトルバスに乗ってロープウエイ乗り場に向かいます。【12:20】
④ロープウエイ乗り場には多くの人が溢れていました。
⑤ロープウエイを降りると高地ハイキングのスタートです。【12:45】
ここの標高は何と3473m。酸素ボンベを渡されたのですが残念ながら写真がありません。
⑥しばらく歩くと展望台がありますが、天気が悪いため景色はイマイチ
⑦酸素ボンベを使いながらゆっくり歩いて最初の分岐点に到着【13:30】
ここから左側の新しく出来た歩道で五彩池に向かうのですが、この登りが胸突き八丁
⑧ここにも分岐点があり、右に行けば、もう登らなくても良いが、【13:40】
五彩池が一望できる展望台を目指しました。
右手には遠くに黄龍古寺が見えました。
⑨やっと黄龍らしい景色が見えてきました。
⑩やっとの思いで最初の展望台に到着したのですが・・・。小雨も降り出して景色は最悪
⑪二つ目の展望台からの五彩池の眺めもこんな様子です。天候が恨めしい【14:00着】
この地点が最高の標高3536mで、あとは降りるだけだと思うと少し気が楽になりました。
⑫黄龍古寺まで来ましたが、時間が無いので写真も撮らずにパス【14:15】
⑬黄龍中寺もパス
⑭やっと分岐点に到着【14:50】
向かって右側の下山道の方が景色が良いとのことで、当然、そちらを選択
⑮争艶彩池。観光客が多くて写真を撮るのも大変でした。
⑯婆羅映彩池?同じような池で自信なし
⑰明鏡倒映池?ここも自信なし【15:30】
⑱金沙鋪池【15:40】
⑲盆景池。このあたりになると同じような景色で見飽きてきました。【16:00】
残り30分になり、かなり焦ってきました。
どこか解りません。洗身洞?
⑳蓮台飛爆
21・見どころの迎賓彩池の写真を撮る時間も無く、出口に到着したのは集合時間の10分前
ということで、華龍山荘の戻ったのは5分前でした。
我々が最後だと思っていたら母娘組が集合時間より5分遅れて到着しました。
途中でロープウエイを使って引き返した人もいたようですが、無事16名が戻ってきました。
再び峠越えをして飛行場近くの川主寺にあるホテルに到着したのは18時ごろだったと思います。
ホテルの備品は趣がありました。
夕食はホテルで「きのこ料理」とありましたが、いつもの料理。
カメラも持っていかなくて正解でした。
この日もオプショナルの全身マッサージをして今日の疲れを取ったと思ったのですが・・・
今回の旅行のもう一つの見どころである黄龍観光の日です。
九寨溝のホテルを出発し、峠超えをして昼ごろに黄龍に到着し、
昼食後観光をして、再び峠超えをして川主寺のホテルに戻るという行程です。
8時ごろに出発したのですが、雨は降っていませんが天気はよくありません。
突然バスが停車したので何をするのかを見ていたら、ブレーキの冷却水を入れました。
峠越えをするために給水したのだと思いますが、こんな光景を見たのは初めてです。
その後、バスはどんどん峠を登っていきます。
峠の頂上は何と標高4007m。
ガスで靄っていなければ、周囲の山が綺麗に見えるそうです。残念。
昼前に昼食会場の華龍山荘に到着しました。
昼食は変わり映えしない田舎料理(郷土料理とも言うらしい)
添乗員からは、高地で歩くため食べ過ぎない様にと注意されましたが、
何も言われなくても食べすぎるような料理ではありません。
さて、いよいよ黄龍観光が始まるのですが、
こちらも現地で貰った観光マップに従って写真をアップします。
①華龍山荘スタートは12:15。16:30までに帰ってくるという4時間強のハイキングです。【12:15】
②しばらく歩くと黄龍の入場口が見えてきます。
帰りは、ここから出てくるのですが、果たして無事に帰ってこれるのか?
③シャトルバスに乗ってロープウエイ乗り場に向かいます。【12:20】
④ロープウエイ乗り場には多くの人が溢れていました。
⑤ロープウエイを降りると高地ハイキングのスタートです。【12:45】
ここの標高は何と3473m。酸素ボンベを渡されたのですが残念ながら写真がありません。
⑥しばらく歩くと展望台がありますが、天気が悪いため景色はイマイチ
⑦酸素ボンベを使いながらゆっくり歩いて最初の分岐点に到着【13:30】
ここから左側の新しく出来た歩道で五彩池に向かうのですが、この登りが胸突き八丁
⑧ここにも分岐点があり、右に行けば、もう登らなくても良いが、【13:40】
五彩池が一望できる展望台を目指しました。
右手には遠くに黄龍古寺が見えました。
⑨やっと黄龍らしい景色が見えてきました。
⑩やっとの思いで最初の展望台に到着したのですが・・・。小雨も降り出して景色は最悪
⑪二つ目の展望台からの五彩池の眺めもこんな様子です。天候が恨めしい【14:00着】
この地点が最高の標高3536mで、あとは降りるだけだと思うと少し気が楽になりました。
⑫黄龍古寺まで来ましたが、時間が無いので写真も撮らずにパス【14:15】
⑬黄龍中寺もパス
⑭やっと分岐点に到着【14:50】
向かって右側の下山道の方が景色が良いとのことで、当然、そちらを選択
⑮争艶彩池。観光客が多くて写真を撮るのも大変でした。
⑯婆羅映彩池?同じような池で自信なし
⑰明鏡倒映池?ここも自信なし【15:30】
⑱金沙鋪池【15:40】
⑲盆景池。このあたりになると同じような景色で見飽きてきました。【16:00】
残り30分になり、かなり焦ってきました。
どこか解りません。洗身洞?
⑳蓮台飛爆
21・見どころの迎賓彩池の写真を撮る時間も無く、出口に到着したのは集合時間の10分前
ということで、華龍山荘の戻ったのは5分前でした。
我々が最後だと思っていたら母娘組が集合時間より5分遅れて到着しました。
途中でロープウエイを使って引き返した人もいたようですが、無事16名が戻ってきました。
再び峠越えをして飛行場近くの川主寺にあるホテルに到着したのは18時ごろだったと思います。
ホテルの備品は趣がありました。
夕食はホテルで「きのこ料理」とありましたが、いつもの料理。
カメラも持っていかなくて正解でした。
この日もオプショナルの全身マッサージをして今日の疲れを取ったと思ったのですが・・・
by osamukunn
| 2012-10-03 12:55
| 旅行
|
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