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トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウイーン

昨日「名フィルのメンバーにウイーンフィル(ウイーン国立歌劇場)のメンバーが加わったコンサートだと思います。」と書きましたが、大変な間違いでした。
ウイーンフィル及びウイーン国立歌劇場のメンバーを中心に30名で特別編成(2管編成)されたオーケストラが中心のコンサートで、ブルックナーの交響曲7番の時だけ名フィルのメンバーが加わったと表現すべきでした。
この特別編成されたオーケストラ「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウイーン」は、トヨタが協賛して2000年より日本で63公演も行っているようで、今年も全国で5回の演奏会を行いますが、昨日の名古屋以外は、指揮者無しの単独のコンサートです。

指揮者無しでニコライの序曲から演奏会が始まりましたが、流石ウイーンフィルという音色を聴かせてもらいました。特に、オーボエとクラリネットが素晴らしかったですね。
楽しみにしていたブルックナーの交響曲7番も良かったですね。指揮者の尾高氏は今年の1月からNHK交響楽団の正指揮者に就任したようですが、オーソドックスかつ丁寧なブルックナーを聴かせてもらったという印象です。
ただし、第2楽章のワーグナー・チューバはダメでしたね。交響曲7番の第2楽章は、ブルックナーが敬愛していたワーグナーの死を予感して作曲したことからワーグナー葬送行進曲とも言われていますが、ワーグナー・チューバ4本とホルン4本の編成になっています。来日したウイーンフィルのメンバーは2人ですので、ワーグナー・チューバとホルンのトップを吹きましたので、残り6人は名フィルのメンバーが担当したと思います。ホルンを担当した3人はまだ良かったのですが、ワーグナー・チューバの3人とチューバも加えた4人は、はっきり言って下手でした。

今までに、ウイーンフィルを生で聴いたことがありませんでしたので、私にとって昨晩は記憶に残るコンサートになりました。くどいようですが、とにかくオーボエとクラリネットの音色が本当に素晴らしかったです。
席は3階最後部のA席(5000円)でしたが、音響的にはベストの席ですし、双眼鏡で各奏者の表情も見れましたし、大変満足できたコンサートでした。

休憩前後のステージの写真です。オーケストラの編成の差がよく解りますよ。
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2010年4月2日(金)愛知県芸術劇場コンサートホール 18:45~

指揮:尾高忠明
ピアノ::伊藤 恵
管弦楽:トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウイーン
名古屋フィルハーモニー交響楽団

ニコライ:歌劇『ウィンザーの陽気な女房たち』序曲
シューマン:ピアノ協奏曲イ短調op.54
(休憩)
ブルックナー作曲:交響曲第7番ホ長調 WAB.107(ハース版)
<アンコール:シューベルト「ロザムンデ」間奏曲3番>
by osamukunn | 2010-04-03 07:37 | クラシック音楽 | Comments(0)