団塊世代オヤジの気ままなリタイア生活のブログです。競馬、クラシック音楽鑑賞、映画鑑賞、旅行、財テク(FX、株)などについて紹介しています。
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漏電
機能ポールを私達用と次男用の2セット設置しました。
駐車場の奥に配置しましたので、コンクリートを打つ時には設置しておく必要があり、
コンクリートは先週の2日に打つ予定でしたので前の日の夜までかかって、
2つの機能ポールを設置しました。
雨も降っていましたので私も手伝いました。
機能ポールには100Vの電源とインターホーン用のケーブルを配線する必要があり、
インターホーン用のケーブルはそれぞれの機能ポールに配線したのですが、
100Vに関しては機能ポールの下部で分配しそれぞれの機能ポールに配線しました。
具体的には100Vの電線の先の被覆を剥し
そこにそれぞれの機能ポールの100Vラインを接続し
接続箇所を絶縁テープで巻き
配線全体をコンクリートの下に埋めました
コンクリートを打ち終わってから100Vを機能ポールに供給すると
コンクリートを流す前は問題無く門柱の照明が点灯していたにもかかわらず
家のブレーカーが落ちてしまいました。
絶縁テープを巻いたのですがコンクリートを流し込む時に、
ショートしてしまったのでは?と思い、
修復するにはコンクリートを取り除かなければならないので大事になると途方に暮れてしまいました。
しかし、1日後ぐらいにもう一度念のために100Vを供給してみると
今度は問題無く照明が点灯しました。
ブレーカーが落ちた原因は以下の様であったと思われます。
固まる前のコンクリートは多量の水分を含んでおり、
絶縁テープを巻いていても、コンクリート内部の水分によって100Vの漏電が発生し、
ブレーカーが落ちてしまったと考えられます。
従って、コンクリートが固まってしまうと内部の水分も飛んでしまい
漏電は発生しないということになります。
外構屋さん曰く、今回の様にコンクリートの内部で100Vを分配させた経験が無いので、
原因が解らなかったそうです。
私の専門は電気・電子ですが、
固まる前のコンクリートは電気を通すほどの水分を含んでいるとは夢にも思いませんでした。
駐車場の奥に配置しましたので、コンクリートを打つ時には設置しておく必要があり、
コンクリートは先週の2日に打つ予定でしたので前の日の夜までかかって、
2つの機能ポールを設置しました。
雨も降っていましたので私も手伝いました。
機能ポールには100Vの電源とインターホーン用のケーブルを配線する必要があり、
インターホーン用のケーブルはそれぞれの機能ポールに配線したのですが、
100Vに関しては機能ポールの下部で分配しそれぞれの機能ポールに配線しました。
具体的には100Vの電線の先の被覆を剥し
そこにそれぞれの機能ポールの100Vラインを接続し
接続箇所を絶縁テープで巻き
配線全体をコンクリートの下に埋めました
コンクリートを打ち終わってから100Vを機能ポールに供給すると
コンクリートを流す前は問題無く門柱の照明が点灯していたにもかかわらず
家のブレーカーが落ちてしまいました。
絶縁テープを巻いたのですがコンクリートを流し込む時に、
ショートしてしまったのでは?と思い、
修復するにはコンクリートを取り除かなければならないので大事になると途方に暮れてしまいました。
しかし、1日後ぐらいにもう一度念のために100Vを供給してみると
今度は問題無く照明が点灯しました。
ブレーカーが落ちた原因は以下の様であったと思われます。
固まる前のコンクリートは多量の水分を含んでおり、
絶縁テープを巻いていても、コンクリート内部の水分によって100Vの漏電が発生し、
ブレーカーが落ちてしまったと考えられます。
従って、コンクリートが固まってしまうと内部の水分も飛んでしまい
漏電は発生しないということになります。
外構屋さん曰く、今回の様にコンクリートの内部で100Vを分配させた経験が無いので、
原因が解らなかったそうです。
私の専門は電気・電子ですが、
固まる前のコンクリートは電気を通すほどの水分を含んでいるとは夢にも思いませんでした。
by osamukunn
| 2015-10-06 13:50
| 新築
|
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