団塊世代オヤジの気ままなリタイア生活のブログです。競馬、クラシック音楽鑑賞、映画鑑賞、旅行、財テク(FX、株)などについて紹介しています。
by osamukunn
カテゴリ
全体旅行
競馬
映画
本
クラシック音楽
財テク(株・FX)
スキン画像シリーズ
将棋
孫
ペット
新築
日常
未分類
リンク
高校時代の同窓生の会
秀の釣りと畑日和
最新・ハワイ通
競馬ニュース
クラシックおっかけ日記
東条碩夫のコンサート日記
平野憲一の株のお話し
●訪問者数
--------------------
●メールコンタクト
--------------------
メール、お問い合わせなどは
メールフォームこちらからどうぞ
秀の釣りと畑日和
最新・ハワイ通
競馬ニュース
クラシックおっかけ日記
東条碩夫のコンサート日記
平野憲一の株のお話し
●訪問者数
--------------------
●メールコンタクト
--------------------
メール、お問い合わせなどは
メールフォームこちらからどうぞ
最新のコメント
中京は昼から雨になりそう.. |
by osamukunn at 07:32 |
キングスソードからの馬連.. |
by osamukunn at 06:41 |
kaitaさんおはようご.. |
by osamukunn at 05:56 |
おさむさんに笑はれるかも.. |
by kaita at 19:12 |
5が抜けていると言ってい.. |
by kaita at 14:33 |
以前の記事
2024年 03月2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
more...
ブログジャンル
記事ランキング
画像一覧
北欧4ヶ国旅行記ー5
<4日目ー②>(10月16日)
いよいよフィヨルド・クルーズが始まりました。
フロム船着場からノルウエー最大、世界第2位のソグネフィヨルドを約1時間、
そして世界で最も横幅が狭い世界遺産にも登録されているネーロイフィヨルドを約1時間、
2時間のクルーズです。
期待に胸を膨らませていたのですが、クルーズ船を見てビックリ!
豪華な観光船ではなく普通のフェリー船でのクルーズでした。
おかげで、時には他の人を押しのけて写真を撮らなければなりませんでした。
午後3時発のフェリー船はフロムをゆっくりと離れていきました。
屋上デッキは非常に寒かったのですが、二人とも2時間の間、
ほとんど屋上デッキで写真とビデオを撮っていました。
ゾグネフィヨルドの絶景です。
フリッカと添乗員のTさんです。外気温は5℃ぐらいだったかも?
とにかく寒かったです。
ついでに私のスナップ写真も
サーグ滝
岩の上のあざらしも見ることができました。(望遠レンズが無いので大分ボケた写真しか撮れませんでした)
フィヨルドの所々には小さな村があり、ここはスティヴィ村と呼び2001年当時の人口はたったの3名。
住民はバイキングの末裔で自給自足しているとのこと。
2001年8月に放送されたNHK-BSの「白夜のフィヨルドを走る~ノルウエー・ベルゲン線とフロム線」
という番組の情報です。この番組、1か月ほど前に再放送されました。
いよいよネーロイフィヨルドに入ってきました。
ここではコンパクトデジカメで16:9の写真も撮りました。
水面が鏡面になって綺麗です。
フィヨルドクルーズ終点のグドヴァンゲンが見えてきました。
この日はソグネフィヨルド地区のラルダールという所に宿泊したのですが、
ホテルに着く前に薄暗くなってきました。
ロッジ風の洒落たホテルでした。
夕食は豚料理でしたが美味しかったです。
豚があまり好きでないフリッカの分も入れて1・5人前を食べてしまいました。
食後のコーヒーは別室に用意してあり、ピアノの生演奏のサービスもありました。
ノルウエーのフィヨルド、さすがに良かったですね。
大自然の偉大な力が作り上げた絶景に感動した1日になりました。
ただし、ニュージーランドのミルフォードサウンドとどちらが良いか?と問われると、
私は、ミルフォードサウンドのフィヨルドに軍配をあげます。
いよいよフィヨルド・クルーズが始まりました。
フロム船着場からノルウエー最大、世界第2位のソグネフィヨルドを約1時間、
そして世界で最も横幅が狭い世界遺産にも登録されているネーロイフィヨルドを約1時間、
2時間のクルーズです。
期待に胸を膨らませていたのですが、クルーズ船を見てビックリ!
豪華な観光船ではなく普通のフェリー船でのクルーズでした。
おかげで、時には他の人を押しのけて写真を撮らなければなりませんでした。
午後3時発のフェリー船はフロムをゆっくりと離れていきました。
屋上デッキは非常に寒かったのですが、二人とも2時間の間、
ほとんど屋上デッキで写真とビデオを撮っていました。
ゾグネフィヨルドの絶景です。
フリッカと添乗員のTさんです。外気温は5℃ぐらいだったかも?
とにかく寒かったです。
ついでに私のスナップ写真も
サーグ滝
岩の上のあざらしも見ることができました。(望遠レンズが無いので大分ボケた写真しか撮れませんでした)
フィヨルドの所々には小さな村があり、ここはスティヴィ村と呼び2001年当時の人口はたったの3名。
住民はバイキングの末裔で自給自足しているとのこと。
2001年8月に放送されたNHK-BSの「白夜のフィヨルドを走る~ノルウエー・ベルゲン線とフロム線」
という番組の情報です。この番組、1か月ほど前に再放送されました。
いよいよネーロイフィヨルドに入ってきました。
ここではコンパクトデジカメで16:9の写真も撮りました。
水面が鏡面になって綺麗です。
フィヨルドクルーズ終点のグドヴァンゲンが見えてきました。
この日はソグネフィヨルド地区のラルダールという所に宿泊したのですが、
ホテルに着く前に薄暗くなってきました。
ロッジ風の洒落たホテルでした。
夕食は豚料理でしたが美味しかったです。
豚があまり好きでないフリッカの分も入れて1・5人前を食べてしまいました。
食後のコーヒーは別室に用意してあり、ピアノの生演奏のサービスもありました。
ノルウエーのフィヨルド、さすがに良かったですね。
大自然の偉大な力が作り上げた絶景に感動した1日になりました。
ただし、ニュージーランドのミルフォードサウンドとどちらが良いか?と問われると、
私は、ミルフォードサウンドのフィヨルドに軍配をあげます。
by osamukunn
| 2011-11-01 13:16
| 旅行
|
Comments(0)