団塊世代オヤジの気ままなリタイア生活のブログです。競馬、クラシック音楽鑑賞、映画鑑賞、旅行、財テク(FX、株)などについて紹介しています。
by osamukunn
カテゴリ
全体旅行
競馬
映画
本
クラシック音楽
財テク(株・FX)
スキン画像シリーズ
将棋
孫
ペット
新築
日常
未分類
リンク
高校時代の同窓生の会
秀の釣りと畑日和
最新・ハワイ通
競馬ニュース
クラシックおっかけ日記
東条碩夫のコンサート日記
平野憲一の株のお話し
●訪問者数
--------------------
●メールコンタクト
--------------------
メール、お問い合わせなどは
メールフォームこちらからどうぞ
秀の釣りと畑日和
最新・ハワイ通
競馬ニュース
クラシックおっかけ日記
東条碩夫のコンサート日記
平野憲一の株のお話し
●訪問者数
--------------------
●メールコンタクト
--------------------
メール、お問い合わせなどは
メールフォームこちらからどうぞ
最新のコメント
中京は昼から雨になりそう.. |
by osamukunn at 07:32 |
キングスソードからの馬連.. |
by osamukunn at 06:41 |
kaitaさんおはようご.. |
by osamukunn at 05:56 |
おさむさんに笑はれるかも.. |
by kaita at 19:12 |
5が抜けていると言ってい.. |
by kaita at 14:33 |
以前の記事
2024年 03月2024年 02月
2024年 01月
2023年 12月
2023年 11月
2023年 10月
2023年 09月
2023年 08月
2023年 07月
2023年 06月
more...
ブログジャンル
記事ランキング
画像一覧
バイロイト音楽祭2010「ワルキューレ」感想(その2)
昨日の第1幕に続いて今日は第2幕と第3幕を観ました。
昨日と同じように書き取ったメモを紹介します。
<第2幕>
・各幕の序奏の時に映像が流れるが劇場はどうなってるのか?
・ブリュンヒルデのワトソン、年齢・体形・衣装、イメージに合わないなあ~
・フリッカが仮面を被った二人に連れられて登場。馬車のつもり?
・舞台の奥で本を読んでいる現代人は何を意味するの?
ジークムントとジークリンデの登場で、自転車で退場。意味不明
・藤村さん、久々のフリッカで力みすぎ・・・・
・ヴォータンと同じような格好の男が登場。
アルベリッヒがヴォータンに化けているのか?
・ブリュンヒルデとジークムントの絡みは良い
・幕切れに登場したのはフンディングの手下?意味有るの?
<第3幕>
・序奏の時の映像には何が映っているの?
・タイヤが何故有るの?
・3幕になって、ワトソンとドーメンは好調になってきた印象
・ブリュンヒルデが荷車で眠るのは違和感があるが、
その周りの床のライトで炎をイメージする演出はGOOD!
<カーテンコール>
・ティーレマンが最も拍手が大きい
・ジークムントの ヨハン・ボータも拍手が多かったが、?
・ジークリンデを歌ったエディット・ハラーは今後有望
ドルストの演出に対するメモが多くなっています。
幕間解説によると「ジークフリート」では、高速道路などが出てきて、現代のファクターがより多くなっているようです。「ワルキューレ」だけでは無く「リング」全体を観ればドルストの意図が理解できるかも?
少し前に観た2009の「トリスタンとイゾルデ」とは雲泥の差でした。
ティーレマンの作る音楽はダイナミックでしたし、歌手陣も良かったです。
演出は理解しずらい所が多々ありましたが許容範囲でした。
とにかく、憧れのバイロイトを疑似体験できた素晴らしい時間でした。
来年は「ジークフリート」、再来年は「神々の黄昏」を生放送して欲しいですね。
(来年もドルストのプロダクションですが、ティーレマンは今年で終わりのようです。来年以降の指揮者は?)
昨日と同じように書き取ったメモを紹介します。
<第2幕>
・各幕の序奏の時に映像が流れるが劇場はどうなってるのか?
・ブリュンヒルデのワトソン、年齢・体形・衣装、イメージに合わないなあ~
・フリッカが仮面を被った二人に連れられて登場。馬車のつもり?
・舞台の奥で本を読んでいる現代人は何を意味するの?
ジークムントとジークリンデの登場で、自転車で退場。意味不明
・藤村さん、久々のフリッカで力みすぎ・・・・
・ヴォータンと同じような格好の男が登場。
アルベリッヒがヴォータンに化けているのか?
・ブリュンヒルデとジークムントの絡みは良い
・幕切れに登場したのはフンディングの手下?意味有るの?
<第3幕>
・序奏の時の映像には何が映っているの?
・タイヤが何故有るの?
・3幕になって、ワトソンとドーメンは好調になってきた印象
・ブリュンヒルデが荷車で眠るのは違和感があるが、
その周りの床のライトで炎をイメージする演出はGOOD!
<カーテンコール>
・ティーレマンが最も拍手が大きい
・ジークムントの ヨハン・ボータも拍手が多かったが、?
・ジークリンデを歌ったエディット・ハラーは今後有望
ドルストの演出に対するメモが多くなっています。
幕間解説によると「ジークフリート」では、高速道路などが出てきて、現代のファクターがより多くなっているようです。「ワルキューレ」だけでは無く「リング」全体を観ればドルストの意図が理解できるかも?
少し前に観た2009の「トリスタンとイゾルデ」とは雲泥の差でした。
ティーレマンの作る音楽はダイナミックでしたし、歌手陣も良かったです。
演出は理解しずらい所が多々ありましたが許容範囲でした。
とにかく、憧れのバイロイトを疑似体験できた素晴らしい時間でした。
来年は「ジークフリート」、再来年は「神々の黄昏」を生放送して欲しいですね。
(来年もドルストのプロダクションですが、ティーレマンは今年で終わりのようです。来年以降の指揮者は?)
by osamukunn
| 2010-08-24 17:20
| クラシック音楽
|
Comments(0)